FAQ

オールド・ミュージックマン・アンプ(プリ・アーニーボール・ミュージックマン期)

それは初期のバージョンです。完全なソリッドステートのプリアンプでフェーズインバータに12AX7Aが使用され、アウトプットセクションのドライバーチューブに4本のEL34アウトプットチューブが搭載されています。BIASが調整可能なのは初期バージョンのみです。それ以降のバージョンではBIAS調整はできません。

1984年にアーニーボール社がミュージックマン社を買収した際にアンプ製造が中止されました。ごく限られたパーツはございましたが、すでにMojo Musical Supply 社(電話番号800-927-6656)にその事業を売却しております。図面は弊社ウェブサイトで閲覧できます。http://www.music-man.com/techinfo_old/ 正規のサービスセンターはございません。修理をご希望の際は、可能であればこれらのアンプに精通しているアンプ修理専門の方をお探しください。

フットスイッチは60年代のフェンダーアンプの基盤に酷似した単純な基盤ですが、ビブラートとリバーブの基盤に2本の独立したシールドケーブルを使用してください。またそれぞれのケーブルをSPSTプッシュボタンスイッチの「オープン」または「ショート」に接続してください。

このトランジスタは2N 6488トランジスタと同等ですので、通常電子部品店で入手可能です。

トレモロサーキットの内蔵トリムポットを調整してみてください。もし効果がなければオぺアンプ(LM307H)に問題があると思われます。

ミュージックマン・ベース

設定は以下の手順をご参照ください。
まずネック反りチェックは、一番低い弦の2フレット目を、フレットを押さえる(左)手で押さえる。次に同じ弦の12フレット目を、ピッキングする手の親指で押さえ、その弦の中間に軽く触れネックがまっすぐか確認する。弦とフレットの隙間が名刺の厚み以下であればOK。もし隙間がない場合、ネックの中間に若干圧を与える事で(トラスロッドを回して調整)解決できる。スタンダード弦のゲージは.45-.100で、5弦ベースは440hzのチューニングで、一番低い弦が.130でロー「B」が標準。もしキーを下げる場合、チューニングを1/2ステップダウンする毎に、ゲージを上げてネックにかかる張力を一定に保つ。
4弦ベースの工場出荷時の弦高: 12フレットからナットまで、低音4弦側で2.38mm-2.77mm、高音1弦側で1.98mm-2.77mm。その他の弦を4弦側から見た場合、フレットボードの形状に沿って弧を描く。(A弦はE弦の裏に隠れる) 当然のことながら“最適な”弦高は奏者の弾き方によって異なる。5弦ベースでも低音弦Low-Bの弦高が2.77mmであること以外は同じ事が言える。ボンゴ6のセットではHigh-Cの弦高が1.58mm。
シングルピックアップベースの場合、ピックアップの高さをピックアップカバーからG弦まで4.76mmに設定する。低音側のピックアップがピックガードに平行になるよう調整する。デュアル・ピックアップ・ベースの場合はブリッジ・ピックアップを上記の設定にする。ネック・ピックアップと同じ手順でピックアップの高さはピックアップカバーからG弦まで6.35mmにセット。トリプル・ピックアップ・ベースの場合、ブリッジとネック・ピックアップは上記と同じ設定で、ミドル・ピックアップを5.55mmに設定する。
もし開放から5フレットまででビビリを起こす場合、ネックをリリーフする必要がある。もし5から12フレット間でビビリを起こす場合は、ネックをまっすぐにする必要がある(トラスロッドを若干時計回り方向に回す)。もしビビリが全体を通して起こる場合は、弦高を高くする(トラスロッドで調節する場合は反時計回り)。
イントネーション: 12弦のハーモニクスとフレットを押さえたピッチを比べる。もしフレットを押さえた音が高ければ、弦を長く取るためサドルのネジを時計回りに回す。逆に音が低い場合は逆方向に回す。この時、弦はサドルから外して調節すること。調整毎に必ず測定し直すこと

スティングレイはアクティブのトラディショナル・ベースで、オールラウンドに素晴らしい感触と音を提供し、如何なる音楽にも対応可能です。
スターリンはスティングレイより滑らかで軽量。またネックが細くボディが小型化されています。3段階スイッチでトーンにバリエーションがあり、ファントムコイルにより低ノイズシングルコイル・サウンドを実現。両モデルともデュアル・ピックアップ版が用意され、5段階スイッチ以外は全てにおいて仕様が異なります。

弊社のネックにはグロスもしくはマットポリエステルのフィニッシュがございます。これらのネックはボディに使用するものと同様のポリッシュクロスでクリーニング、お手入れができます。しかし我々のほとんどのネックは上記フィニッシュと異なり、滑らかな自然の感触を出すためにトゥルーオイルとガンストック・ワックスを使用しております。これらのネックには通常のお手入れにアーニーボール・ワイプス・フレットボード・コンディショナーを使用することをお勧めします。
もしお手元にワンダー・ワイプスが無いようでしたら、ハイグレードのレモンオイルをご使用ください。これはメイプル、ローズウッド、エボニーにも使用できますが、ネックがとても汚れている場合は、少量のマーフィーオイル・ソープを3:1で水に薄めて使用してください。
注意点として、もし汚れが木の中に入り込んでいた場合、汚れはサンディングでしか落とせませんがお勧めしません。常に汚れが付かないよう清潔に保ち、演奏する前には先ず手を洗うよう心掛けて下さい。メイプルネックの場合は長時間の演奏で色あせますが、それは普通に起こる現象です。1年に1度トゥルーオイルとガンストック・ワックスで手入れしネックを良い状態に保って下さい。その際Birchwood-Caseyトゥルーオイルが お勧めですが、良質のガンストック・オイルでも十分効果を発揮します。

使い方はこちらのビデオをご覧ください

工場から4弦ベースが出荷される時はアーニーボール スーパースリンキーベース弦(#2834)が付いています。ゲージは45w-65w-80w-100wです。5弦ベースには4弦と同様で130が追加されます。こちらのセットは標準スリンキーベース5 (#2836)となります。6弦ボンゴはスリンキー6ベースセット(#2838)が付いています。ゲージは32w-45w-65w-100w-130wです

スターリン・バイ・ミュージックマンはアーニーボール・ミュージックマンのライセンスとは別ラインでPraxis Musical社による海外生産モデルです。スターリン・バイ・ミュージックマンについてはオフィシャル・ウェブサイト: http://www.sterlingbymusicman.comをご覧ください。このラインはカリフォルニア州サンルイスオビスポ市で製造されているスターリンやスターリン5モデルとは異なるのでお間違えなきようご留意ください。

弦の中心から隣の弦の中心までの距離では、スティングレイ 4、ボンゴ4、スターリン4、ビッグ Al 4、リフレックス4、クラシック・セイバーは全て19mm。スティングレイ5、スターリン5、ボンゴ5、リフレックス5は17.5mmとなります

トラスロッド・ウィールは誰にでも簡単にネックを調整できるよう作られています。六角レンチ、ネイル、スクリュードライバーなど、ウィールの穴に合った工具をご使用ください。4分の1ほどウィールを回し、実際にベースを弾いて確認してください。時計周りでフィンガーボード側に上がります。

弦の調整は、全て通常演奏する時と同じ状態で行ってください。トラスロッド調整の際、絶対に弦は緩めないで下さい。

標準アルカリ電池の寿命は約6か月です。取り替え用電池は会社によって寿命の長さにむらがあるためDuracell電池をお勧めします。電池の寿命が短くなるため、演奏後はベースにプラグを入れたまま放置しないようご注意ください。電池の寿命は弾く頻度と演奏時間によって異なります。ベース音が歪み始めたら、それを目安に交換して下さい。
以下の2つの理由で充電式電池はお勧めしません: 一つ目は楽器に供給するだけの十分なボルテージ(最低8.4ボルト)が得られません。NiCadとNiMhの‘9ボルト’充電式電池は、フルチャージしても最大7.2ボルト程度ですので使用不可です。二つ目は、もし充電式電池で稼働しても1-3か月程で充電能力が低下します。アルカリ電池は新品であれば6か月以上持ちます。我々はDuracell電池が一番適していると考え、逆にリチウムイオン電池はボルテージが若干高過ぎるためこちらもお勧めできません。

弊社の低音3バンドは約500hzを中心に設定した標準バクサンダール基盤を使用しています。周波数傾斜は1オクターブごとに6dbとなります。ベースコントロールが最大ポジションにおいては40hzで最大出力となり40hz以上ではオクターブ毎に6db下がります。最大トレブル・レスポンスは周波数が約12khz以下でオクターブ毎に6db下がります。ミッドレンジは約500hzを中心に設定されています。コントロール設定は相互作用しているため、オクターブ傾斜毎に6dbになるのは、1つのコントロールが最大ポジションで残り2つが最小に設定される場合のみとなります。

シルエット・ベースはハイブリッドベース&ギターと言い表すのが最も適切でしょう。75.25cmでスケールの長さが丁度ギターとベースの中間です。ギターのE-Eより1オクターブ低くチューニングされており、ゲージは0.20から0.90で全てラウンド弦となります。アプリケーションよってはロングスケールの6弦ベースと同じように使えないかもしれませんが、10種類のスイッチによってかなり幅広い音作りができ、低音の効いた素晴らしいベース音からギターの低音のようなハイピッチな音まで出すことができます。コード弾きにも適しているため、1オクターブ低いギターとも言えます。またA-Aにチューニングしてバリトンギターとしてご使用いただく事もできます。

非常に稀に汗がニッケルのポールの中に入り錆びてしまうことがあります。錆をポールから取り除くには食器用タワシをお試しください。注意点は錆を必要以上にこすらない事です。再び錆びないようにするには(信じ難いかもしれませんが)爪磨き用のクリアコートをご使用ください。ベース音には何も影響もございません。

新しいナットはコンペンセイテッド・ナットと呼ばれており、我々はこのデザインの特許を持っています。このナットはフレットボード全体の音程の精度を上げる為のものです。これはローポジション側で最も顕著に効果を発揮します。特別なチューナーやセットアップ、イントネーション調整の必要はありません。このナットはミュージックマンのギターとベースだけでなく、SUBシリーズにも標準装備されています。コンペンセイテッド・ナットはミュージックマンの楽器のポテンシャルを向上させ、フレットボード上のどの位置でも完璧な音程で弾けるよう設計されました。各弦でイントネーション・ポジションが異なるため、効果的な弦の長さを微調節することによってシャープになりがちだった音程を一定に保ちます。このナットは標準ゲージを基準に設計されていますが、オルタネート・チューニングや異なるゲージ、弾くスタイルが変わっても十分効果を発揮します。

15年以上にわたってアッシュだけを使用しております(限定版ベースを除く)。以前はアッシュ、ポプラ、アルダーを使用した時期もありました。

どのような弦を使用しても構いません。フラットワウンド弦はフレットボードに対しラウンドワウンド弦より滑らかですが、ラウンドワウンド弦は基本明るめの音でたくさんの人に好まれています。フラットワウンドの弾き心地とラウンドワウンドの音を兼ね備えた弦をお求めの際は、アーニーボール・スリンキー・フラットワウンドをお試し下さい。

ミュージックマンのフレットラインの無いフレットレス・ネックには、ポジッションマークとして指板の3、5、7、9、12、15、17、19、21フレット目にドットを付けております。これらのドットは通常のフレット楽器のフレット位置となります。

様々な理由から急な温度および湿度の変化は楽器によくありません。楽器の構造上だけでなく外見上の問題の原因になりますので、管理には十分注意が必要です。我々は長い時間をかけてかなり丈夫な楽器を製作しておりますが、やはり木材は木材で特性は変わりません。急激な加熱/冷却の中、圧力を加えた環境下で作られており、熱はジョイント接着部に非常に悪影響を及ぼします。高温にさらす時間が長いほど、ギターに支障を来たす可能性が高まります。もし楽器を極度な高温・低温・乾燥・多湿の環境下にさらしてしまった場合、ゆっくりと通常の温度・湿度に戻し、その間はケースの中に入れた状態で行ってください。エアコンやヒーターの前に直に置くのも避け、完全に温度がさがるまで極端な温度調整は控えてください。元の温度に戻ったら楽器を確認してください。外見上明らかなダメージが見られなければ、おそらく問題はないと思われ心配の必要はございません。もし問題がございましたらカスタマーサービスへご連絡ください。

ミュージックマン・ギター

1. 弦張り
a. ボールエンド側の弦を切断し、切断した先をサドルに差し込みロックスクリューで締めて固定する。
b. ナットからクランプブロックとネジを外しナットの脇に寄せておく。
c. 通常通りに弦を張る。
2. ブリッジのファインチューナーを両側均等に調節できるよう中心の位置にする。
a. ひとつ目のチューナーを完全に緩め、次を完全に締める。ふたつの中間が中心の位置となるので、3つ目から後はその中心に来るよう設定する。最後にはじめの2つを他と同列の中心に合わせる。
3. ブリッジプレート高の設定は以下の手順になります。
a. 中4本の弦(A,D,G,B)を、トレモロシステムに一定のテンションがかかるように張る。
i. スプリングと弦の張力をかける事により、ブリッジをピボットスクリューから飛び出すのを防ぎ、所定の位置にセットした状態で作業する。
ii. この時、弦の張力をかけるが完全にピッチを合わせる必要はない。
iii. 内側4本(または5本)弦のみに張力を持たせ、ピボットスクリュー調整中は外側の弦の張力は必要はない。
b. ピボットスクリューでブリッジを上下に動かし、プレートがピックガード面上に対し平行になるよう調節する。
i. 設定はここから始まり、最終的なプレートの高さは12フレットアクションの測定結果で判断する。
c. トレモロを上下両側限界まで動かす。もしプレート前方の角がリセスに接触する(通常限界までアーム・ダウンした状態で起こる)ようであれば、接触しない位置までブリッジの高さを上げる。
4. トレモロをブロックする。
a. ブリッジプレートとボディの間に物を挟みトレモロ可動を固定する。
i. ボディを破損する事なくブリッジをサポートできれば、どんな物を使っても構わない。
例:折ったダンボール紙をマスキングテープで包んだ物などが良い。
b. 固定した状態でブリッジプレートとボディ/ピックガードが水平になる位置に調節し弦を張る。
c. チューニングする。もしブリッジプレートがリセスから浮き始めるようであれば、弦の張力に対しスプリングの張力を足す必要がある。もし必要であればトレモロ後部にスプリングを足す(最多5本まで)。
i. 双方向のアーム動作に対し、スプリングがトレモロクローに固定されているか確認する。もしブリッジが戻る際にスプリングが外れる場合は、一旦スプリングを取りトレモロクローの位置を調節する。
ii. 一般的にゲージ9-42のセットに対し、スプリング2本。ゲージ10-46、11-48、10-52では3本。ヘビーゲージのスタンダード・チューニングでは4本から5本のスプリングが使用できるが、ドロップチューニングした場合、張力が下がるため3−4本になる場合もある。
5. トラスロッド調節 – この調整は最大限の注意が必要で、ネックに補正を加えることでその他全域の調整に影響を与える。
a. 低音E弦の最初と最後のフレットを押さえる。この時弦が直線に張っている事からネックの反り具合が目視できる。
b. 弦の最下部と7フレットの最上部の距離を目視で測定し、もし隙間が無ければ隙間が空くまでトラスロッドを緩める。
c. ネックが平らになるまでトラスロッドを締め、少しずつ緩めながら弦と7フレットに僅かな隙間を作る。その際、弦をタッピングし弦の動きとフレットの関係を見ながら反り具合を確認する。
d. 同様に目視による調整を高音E弦でも行い、ネック両側の弓形度を確認する。
6. アクション(弦高)の設定で、オープン時のアクションは12フレット部の測定で全域に渡り1.6mmに設定。
a. 150mmの定規を使い、各弦の12フレットの先端から弦の下までの距離を測る。ブリッジピボットスクリューを6角4mmレンチで各弦1.6mmの線が弦下に見えるまで調整。
b. ロッキングブリッジでは個別のサドル高低調整はできない。
c. ボディやピックガードに対するブリッジの高さに決められたスペック値は存在しない。設定は基本的にネックから弦の高さになる。
d. ブリッジは低音から高音部にかけて完全に均等になる必要はない。
7. ブリッジのフロート
a. トレモロを固定したままプレートがボディに対し水平か確認する。必要に応じて再調整。
b. チューニングする。
c. 弦をストレッチさせ、更にチューニングする。
d. ブリッジの固定材が簡単に取り出せるくらいまでトレモロクローのネジを緩める。
e. 固定材を取り出す。
f. 弦Gを引っ張りチューナーでピッチ確認。ほぼチューニングが外れると思われる。
g オープンGに戻る位置までトレモロクローを調節する。弦が正しいピッチになった時点、固定していた状態と同じ位置にブリッジが戻っていること。
i. もしブリッジのフローティングが正常でない場合、トレモロクローを締め(スプリングを引く状態)、再度固定材でブロックを固定し、a-dを繰り返す。
8. イントネーションの設定
a. どの弦でも良いので12フレットのハーモニックで弦をチューニングする。
b. 同じ12フレットを押さえた状態でピッチを確認する。
c. もし押さえたフレットの音程がハーモニックより高ければ、弦の長さが短いためサドルをエンドピンの方向へ動かす。もし押さえた弦の音程がフレットであれば、サドルをネックの方向に動かす。
i. ロッキングトレモロのサドルはサドル前面の6角2.5mmスクリューで固定されており、そのスクリューを緩めてサドル位置を調整し、所定の場所でスクリューを締めて固定する。
d. 再度音程を確認し必要に応じてサドル位置を調整する。
e. イントネーション調整を行う際は、フルサイズの6角レンチの使用がお勧め。できればT字ハンドルがお勧め。1本の2.5mmドライバーでイントネーションのネジを調節しながら、弦の張力を保ちつつ2本目のドライバーでサドルの位置を移動すれば比較的簡単に調整可能。
9. 弦を引き伸ばす。
10. ナットクランプとスクリューをナットに装着し完全に固定させる。
11. トレモロを全方向いっぱいまで動かし、ブリッジのファインチューンでチューニングする。必要であればナットクランプを緩めヘッドストックのチューナーでチューニングし、上記手順を繰り返す。
12. 再度全ての設定を洩れがないか確認し完成!!
a. もしフレットのビビリが1から4フレット間で起こる場合、トラスロッドを緩める必要がある。もしビビリがネックの真ん中(6から10フレット間)で発生する場合、トラスロッドを絞める。
b. もしビビリがフレットの全体を通して起こる場合は、ブリッジサドルを上げる。
c. ブリッジがフロート状態になった後にセットアップ調整を行う際は、ブリッジを再度ロックし調整後フロート状態に戻す。

1. 弦を張る
2. ブリッジプレートの設定
a. 内側4本の弦(A, D, G, B)を、トレモロシステムに一定のテンションがかかるまで張る。
i. スプリングと弦の張力をかける事により、ブリッジをピボットスクリューから飛び出すのを防ぎ、所定の位置にセットした状態で作業する。
ii. この時完全に弦に張力を持たせるが、ピッチを合わせる必要はない。
iii. 内側4本の弦のみに張力を持たせ、ピボットスクリュー調整中は外側の弦の張力は必要はない。
b. 低音側のビリッジプレートをベースピボットスクリュー(4mm6角レンチ)で上下させ、ブリッジプレートの前方(ピボットスクリューに近い側)とボディの間に若干の隙間を作る。
i. 付箋紙をボディとブリッジプレート(ピボットスクリューに一番近い部分)の隙間に差し込み、詰まりがないことを確認。
c. ステップbを高音側で繰り返す。
d. ピボットスクリューを調整しブリッジプレート裏の端(イントネーションスクリューに最も近い部分)がボディに落ち着かせる。
i. 高音側のピボットスクリューを調節しながら、プレートの端を観察する。
ii. 高音側のスクリューをボディに締める過程で、低音側の端が持ち上がるポイントに到達する。スクリューを緩めた場合、高音側の端が持ち上がり始める。
iii. 高音側のスクリューをプレートの両端がボディに対し落ち着くよう調整する。
iv. 再度低音スクリュー側のプレートとボディに隙間があるか確認し、必要に応じて再調整する。
e. トレモロを全方向いっぱいまで動かし、プレート前方の縁がピボットスクリューに近いボディの表面に接触する場合、動作を遮らなくなる位置までブリッジを上げる。
3. トレモロスプリングがアーム・ダウンいっぱいのフルテンションに対応し、ブリッジプレートがボディから浮いていないか確認する。
a. もしプレートが浮いている場合、トレモロクロースクリューを締めてスプリングの張力を上げる。
4. ハードテールギター説明書に従って設定。
ハードテールギターはセットアップの説明に従う: まずネックの反りチェックは、一番低い弦の2フレット目を、フレットを押さえる(左)手で押さえる。次に同じ弦の12フレット目を、ピッキングする手の親指で押さえ、その弦の中間に軽く触れネックがまっすぐか確認する。弦とフレットの隙間が名刺の厚み以下であればOK。もし隙間がない場合はネックの中間に若干圧を与える事で(トラスロッドを回して調整)解決できる。
*もし解決しない場合はご連絡ください。楽器を工場に送って頂く場合もございます。
工場出荷時の弦の標準チューニング設定において、12フレットから弦まで低音弦側で1.59mmから1.98mm、高音弦側では1.19mmから1.59mmの弦高になる。弦のトップは弾くポジションから見てフレットボードの形状に沿って弧を描く。弦高は奏者の弾き方や好みによって異なる事をお忘れなく。ギターを弾く準備ができたところで、もし開放から5フレットまでの間でビビリを起こす場合、ネックをリリーフする。もし5から12フレットの間でビビリが発生する場合、ネックをまっすぐにする必要あり。ネック調整後は毎回弦高をチェックすること。ビビリが全体を通して起こる場合、弦高を高くする。少々実験的に試しながら最適な調整を行ってください。
5. トレモロスプリングクローの設定
a. 全音以下でチョーキングした場合、トレモロはボディに対し平行を保つよう工場出荷時に設定済み
b. 12フレットの3弦Gを12フレットの5弦Aに届くまでチョーキングし、ブリッジが浮くか確認。
c. Aのラインを超えてからブリッジが浮き始めるよう、スプリングクローを調整。
6. 再度全ての設定を洩れがないか確認し完成!!
a. もしフレットのビビリが1から4フレット間で発生する場合、トラスロッドを緩める必要がある。もしビビリがネックの真ん中(6から10フレット間)で発生する場合、トラスロッドを絞める。
b. もしビビリがフレットの全体を通して起こる場合は、弦高を上げる。

フローティング・ペトルーシ・トレモロ(マジェスティを含む)の設定は以下の手順をご参照ください。
1. 弦を張る。
2. ブリッジプレートの高さをセットする。
a. トレモロ・システムにある程度の張力がかかるまで、内側の4弦(もしくは5弦)を張る。
i. これによりブリッジがピボット・スクリューから外れるのを防ぎ、セットアップを進める上で有効。
ii. 完全に弦を張るが、この時点で完全にピッチを合わせる必要はない。
iii. ピボット・スクリュー調節の間は、4弦(もしくは5弦)だけに張力をかけ、その他外側の弦はまだ装着しない。
b. プレートがボディのトップに対し平行になるよう、ピボット・スクリューでブリッジの高さを調節する。
i. ブリッジの後ろから見て、ベース(6弦側)とトレブル(1弦側)が平行になっていることを確認する。
c. トレモロを上下両側限界まで動かす。もしプレート前方の角がリセスに接触する(通常限界までアーム・ダウンした状態で起こる)ようであれば、接触しない位置までブリッジの高さを上げる。
3. トレモロをブロックする。
a. ブリッジプレートとボディの間に物を挟みトレモロ可動を固定する。
i. ボディを破損する事なくブリッジをサポートできれば、どんな物を使っても構わない。
例:折ったダンボール紙をマスキングテープで包んだ物などが良い。
b. 固定した状態でブリッジプレートとボディが水平になる位置に調節し弦を張る。
c. チューニングする。もしブリッジプレートがリセスから浮き始めるようであれば、弦の張力に対しスプリングの張力を足す必要がある。もし必要であればトレモロ後部にスプリングを足す(最多5本まで)。
i. 双方向のアーム動作に対し、スプリングがトレモロクローに固定されているか確認する。もしブリッジが戻る際にスプリングが外れる場合は、一旦スプリングを取りトレモロクローの位置を調節する。
ii. 一般的にゲージ9-42のセットに対し、スプリング2本。ゲージ10-46、11-48、10-52では3本。ヘビーゲージのスタンダード・チューニングでは4本から5本のスプリングが使用できるが、ドロップチューニングした場合、張力が下がるため3−4本になる場合もある。
4. ハードテールギターはセットアップの説明に従う: まずネックの反りチェックは、一番低い弦の2フレット目を、フレットを押さえる(左)手で押さえる。次に同じ弦の12フレット目を、ピッキングする手の親指で押さえ、その弦の中間に軽く触れネックがまっすぐか確認する。弦とフレットの隙間が名刺の厚み以下であればOK。もし隙間がない場合はネックの中間に若干圧を与える事で(トラスロッドを回して調整)解決できる。
*もし解決しない場合はご連絡ください。楽器を工場に送って頂く場合もございます。
工場出荷時の弦の標準チューニング設定において、12フレットから弦まで低音弦側で1.59mmから1.98mm、高音弦側では1.19mmから1.59mmの弦高になる。弦のトップは弾くポジションから見てフレットボードの形状に沿って弧を描く。弦高は奏者の弾き方や好みによって異なる事をお忘れなく。ギターを弾く準備ができたところで、もし開放から5フレットまでの間でビビリを起こす場合、ネックをリリーフする。もし5から12フレットの間でビビリを起こす場合、ネックをまっすぐにする必要あり。ネック調整後は毎回弦高をチェックすること。ビビリが全体を通して起こる場合、弦高を高くする。*少々実験的に試しながら最適な調整を行ってください。
5. ブリッジのフロート
a. トレモロを固定したままチューニングする。
b. 弦をストレッチさせ、更にチューニングする。
c. ブリッジの固定材が簡単に取り出せるくらいまでトレモロクローのネジを緩める。
d. 固定材を取り出す。
e. 弦Gを引っ張りチューナーでピッチ確認。ほぼチューニングが外れると思われる。
f. オープンGに戻る位置までトレモロクローを調節する。弦が正しいピッチになった時点、固定していた状態と同じ位置にブリッジが戻っていること。
i. もしブリッジのフローティングが正常でない場合、トレモロクローを締め(スプリングを引く状態)、再度固定材でブロックを固定し、a-dを繰り返す。
6. 再度全ての設定を洩れがないか確認し完成!!
a. もしフレットのビビリが1から4フレット間で起こる場合、トラスロッドを緩める必要がある。もしビビリがネックの真ん中(6から10フレット)で発生する場合、トラスロッドを絞める。
b. もしビビリがフレットの全体を通して発生する場合は、ブリッジサドルを上げる。
c. ブリッジがフロート状態になった後にセットアップ調整を行う際は、ブリッジを再度ロックし調整後フロート状態に戻す。

弊社のギターネックにはマットポリエステルまたはグロス加工が施されている物がございます。ネックはボディを磨くときに使用するポリッシュでクリーニングしても問題ございません。しかし我が社のほとんどのネックは上記フィニッシュと異なり、滑らかな自然の感触を出すためにトゥルーオイルとガンストック・ワックスを使用しております。このようなネックの日常のお手入れはアーニーボール・ワイプス・フレットボード・コンディショナーのご使用をお勧めします。もしお手元にワンダー・ワイプスがないようでしたら、高品質レモンオイルをご使用ください。これはメイプル、ローズウッド、エボニーにも効果的です。もしネックがかなり汚れている場合は、ごく少量のマーフィーオイル・ソープを3:1の割合で水に薄めて使用してください。注意点は汚れが木の中に入り込んでいる場合、汚れはサンディングでしか落とせませんがあまりお勧めしません。常に汚れが付かないよう清潔に保ち、演奏する前には先ず手を洗うよう心掛けて下さい。メイプルネックの場合、何時間も演奏すると色あせてくることがあります。1年に1度は木製ストック仕上げ剤とガンストック・ワックスでネックを常にきれいに保ちましょう。その際バーチウッド-キャシーという木製ストック仕上げ剤をお勧めしますが、良質のガンストック・オイルであれば十分効果を発揮します。
使い方はこちらのビデオをご覧ください
バーチウッド-キャシー商品はスポーツ店かガンショップで販売されており、こちらのウェブサイトからもオーダーできます。http://www.birchwoodcasey.com
ただしこれらのオイルやワックスを使用する際はメーカーの安全ガイドに従ってご使用ください。

ピエゾピックアップはクリスタルを使用しており、弦を弾いた時にシグナルが伝導します。我々のピエゾピックアップは、それぞれのサドルに搭載されております。ピエゾ・トランデューサ―はサドルの弦の振動を拾ってアコースティックな音を出します。

ナットはコンペンセイテッド・ナットと呼ばれており、我々はこのデザインの特許を持っています。このナットはフレットボード全体の音程の精度を上げる為のものです。これはローポジション側で最も顕著に効果を発揮します。特別なチューナーやセットアップ、イントネーション調整の必要ありません。このナットはミュージックマンのギターとベースに標準装備されています。(もちろんフロイトローズ・トレモロシステムが装備されたギターは例外です。)
コンペンセイテッド・ナットはミュージックマンの楽器のポテンシャルを向上させ、フレットボード上のどの位置でも完璧な音程で弾けるよう設計されています。各弦でイントネーション・ポジションが異なるため、効果的な弦の長さを微調節することによってシャープになりがちだった音程を一定に保ちます。このナットは標準ゲージを基準に設計されていますが、オルタネート・チューニングや異なるゲージ、弾くスタイルが変わっても十分効果を発揮します。

シャーラーロッキングチューナーの場合:古い弦を外した後、弦を替えるチューナーの裏側にあるストリングロックスクリューを緩めてください。弦をブリッジに通し正しいチューナーに弦を通します。ストリングロックスクリューを締め直し、チューナーポストにしっかり弦がはまるよう固定してください。ワイヤーカッターで余分な弦を切り、弦をチューニングしてください。理想はチューナーポストに弦を一周させない方がピッチを保てます。
ダブルロッキングトレモロの場合:弦を替える際はフィニッシュにダメージを与えないよう、ブリッジがボディと並行になっている事が肝心です。一度に1本か2本ずつ交換する事をお勧めしますが、最低1本の弦は張った状態で他の弦を替えてください。フィニッシュを保護する目的で、ブリッジの下部裏側に柔らかいタオルもしくは布を敷いてください。サドルクランプは締めすぎないよう注意してください。まず新しい弦をサドルに通しますが、リテイナーに弦を通す際、フニッシュが傷つかないようボールエンドをナット側にしてください。ナットクランプ取り付け時にピッチが変わらないよう、弦はリテイナーから外した状態でナット全面に弦を接触させてください。弦の取り付けが完了したら両サイドから弦を締めます。

以下のギターでアーニーボール弦を使用しています:
シルエット、シルエットスペシャル、シルエットゴールドローラー: RPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239
シルエットダブルネック:
6弦モデルRPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239
12弦モデルEBニッケルワウンド12弦ライト カタログ#2233
アクシス: RPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239
アクシス スーパースポーツ ディマジオハムバッカーモデル: RPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239
アクシス スーパースポーツ MM-90ピックアップモデル: RPS-10 スリンキー(10-46) カタログ#2240
スティーブ・モーズ、スティーブ・モーズY2D: 10-13-16 (全てRPS)-26-32-42、シングルストリングのみ
アルバート・リー: 10-13-16 (全てRPS)-26-36-46、シングルストリングのみ
ルーク、ルーク3、BFRルーク、BFRルーク3: RPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239
ジョン・ペトルーシ 6弦ギター(BFR、 JPX、 JPXI、 JP12、 JP13、 JP15、マジェスティを含む): RPS-10 スリンキー(10-46) カタログ#2240
ザ・ジョン・ペトルーシ 7弦ギター(BFR 7、 JPX 7、 JPXI 7、 JP12 7、 JP13 7、 JP15 7、マジェスティ7を含む): RPS-10 スリンキー(10-46) 低音Bに.56ニッケルワウンドを使用。このセットはカタログ#2240にカタログ#1156を足したもの
ザ・ジョン・ペトルーシ バリトン: 12(RPS)-16(RPS)-22p- 34-46-62 シングルストリングのみ
リフレックス、リフレックス ゲームチェンジャー: RPS-10 スリンキー(10-46) カタログ#2240
ベンジー・マッデン: 12-16-(RPS) - 24w-32-42-52シングルストリングのみ
SUB-1ギター: RPS-9 スリンキー (9-42) カタログ#2239

今日ではニトロセルロース・フィニッシュは非常に稀な方法です。理由として、この環境汚染物質を吹き付ける事は、カリフォルニア州を皮切りに規制対象となっている地域が年々増えているからです。我々はビンテージ楽器のルックスは好きですが、縮んだり、ひび割れたり、傷が付いたりするのでポリエステルやポリウレタンフィニッシュより強度がございません。そんな品質で製造していた時代もありましたが、近年では受け入れられなくなっております。最近では殆どのギターメーカーがポリエステルやポリウレタンフィニッシュを採用しており、これは自動車産業でも同様の事が言えます。それらは耐久性があり、縮んだり欠けたり、ひび割れや傷が付きにくく、ニトロセルロースのように取り扱いは容易ですが、値段は高くなります。ギターと自動車のフィニッシュに違いは殆どありません。自動車は常に低温や太陽光、雨などにさらされますが、このギターにとって最悪とも言える環境でも色あせない耐久性を持ちます。ポリエステルはトップコートで一番の強度を持ち、黄ばみやひび割れに対する高い抵抗力があり、他のどの素材よりもギターを保護します。

アクシス/ノンフローティング・ロッキングトレモロ: アクシスギターは、トレモロがボディに平らにのっている状態で、アーム・ダウンの方向にのみ稼働するよう設計されております。ピボット・スクリューを使ったブリッジ調整には限界があるため、本来であれば弦高調節はネックポケットにシムを抜き差しして行います。もしネックを外すのに抵抗がおありでしたら、ギターリペアの専門家に調整を依頼されるか、ミュージックマンのカスタマーサービスにご連絡頂いた上でギターを工場までお送りください。
イントネーション調整を行う際は、フルサイズの6角レンチの使用をお勧めします。できればT字ハンドルがお勧めです。1本の2.5mmドライバーでイントネーションのネジを調節しながら、弦の張力を保ちつつ2本目のドライバーでサドルの位置を移動すれば比較的簡単に調整できます。アクシス全体を調整するにはトラスロッド調整とネックポケットのシムが大半を占めますのでご留意ください。このような説明は余りに専門的過ぎるように映るかもしれませんが、ロッキングトレモロ等の構造部にわたって調整するにはネックの脱着が欠かせない事を知って頂くために記載しております。以下の説明の大半は、既に正しく設定され調整の必要がない見えない部分をチェックするための手順とお考えください。
1. 弦張り
a. ボールエンド側の弦を切断し、切断した先をサドルに差し込みロックスクリューで締めて固定する。
b. ナットからクランプブロックとネジを外しナットの脇に寄せておく。
c. 通常通りに弦を張る。
2. ブリッジのファインチューナーを両側均等に調節できるよう中心の位置にする。
a. ひとつ目のチューナーを完全に緩め、次を完全に締める。ふたつの中間が中心の位置となるので、3つ目から後はその中心に来るようセットする。最後にはじめの2つを他と同列の中心に合わせる。
3. ブリッジプレートの設定は以下の手順になります。
a. 中4本の弦(A,D,G,B)を、トレモロシステムに一定のテンションがかかるように張る。
i. スプリングと弦の張力をかける事により、ブリッジをピボットスクリューから飛び出すのを防ぎ、あるべき位置にセットした状態で作業できる。
ii. この時弦を完全なピッチに合わせる必要はない。
iii. 内側4本の弦のみに張力を持たせ、ピボットスクリュー調整中は外側の弦の張力は必要はない。
b. ブリッジがボディの面と平行に座るまでピボットスクリューを調節する。
i. メインブリッジプレートの下に小さなリテイナープレートがあり、このプレートがボディ面に接触する。ブリッジはこのプレートの裏縁に対し平行にしなければならない。
ii. ピボットスクリューを上下させる際のプレートの裏縁は:
1. ピボットスクリューを上げる場合、同じ側をボディに対しまっすぐ浮かせる。
2. 反対側のピボットスクリューを上げ、てこの原理でボディから浮かせる。
iii. ブリッジの接点は2つのピボットスクリューと、小さなリテイナープレートの裏縁のみ。
c. トレモロをアーム・ダウンいっぱいまで動かし、遮るものなくスムーズに動作するか確認する。
4. チューニングする。
5. トレモロスプリングがアーム・ダウンいっぱいのフルテンションに対応し、ブリッジプレートがボディから浮いていないか確認する。
a. もしプレートが浮いている場合、トレモロクロースクリューを締めてスプリングの張力を上げる。
6. トラスロッド調節 – この調整は最大限の注意が必要で、ネックに補正を加えることでその他全域の調整に影響を与える。
a. 低音E弦の最初と最後のフレットを押さえる。この時弦が直線に張っている事からネックの反り具合が目視できる。
b. 弦の最下部と7フレットの最上部の距離を目視で測定し、もし隙間が無ければ隙間が空くまでトラスロッドを緩める。
c. ネックが平らになるまでトラスロッドを締め、少しずつ緩めながら弦と7フレットに僅かな隙間を作る。その際、弦をタッピングし弦の動きとフレットの関係を見ながら反り具合を確認する。
d. 同様に目視による調整を高音E弦でも行い、ネック両側の弓形度を確認する。
7. ナット部の弦高を確認
a. ロッキングナットの高さはナットの下に金属のシムを使用し固定されている。高さの調整が出来ないからといって、それが正しい高さであるというわけではない。
b. どの弦でも良いので、2と3フレットの間を押さえ、弦をナットから2フレットに接触させる。
c. 接触させた弦の1フレット部をタッピングし、弦とフレットの間隔を確認する。
d. 弦を押さえたまま、弦が1フレットに接触せず、その間隔が限りなく1フレットに近くなければならない。
e. もし必要であれば、ナットをネックから外し、ナット下にシムを抜き差しして正しい高さにする。
i. 工場出荷時のシムはブラス(第一・第二世代のGOTOHトレモロが装備されたアクシス/EVHモデルで使用)、またはステンレス(現バージョンのミュージックマン トレモロで使用)となる。シム厚は.1mmと.3mmで、純正のシムを奨励しますが、同じ形状と厚であれば違う素材でも使用可能。
8. アクション(弦高)の設定
a. オープン時、アクションは12フレット部の測定で全域に渡り1.6mmに設定。
b. 150mmの定規を使い、各弦の12フレットの先端から弦の下までの距離を測る。各弦の下で1.6mmの線が見えなければならない。
c. もしアクションが高ければ、厚めのシムをネックポケットに入れる必要がある。もし低ければ薄いシムが必要。0.4mm以下の微調整はブリッジピボットスクリューでできる。
i. ブリッジをエンドピンの方向に傾かせ若干高くすることもできるが、ピックアップの方に低く傾かせることはできない。(ブリッジが低すぎる場合、ピボットスクリューとボディの間に詰まりができ、トレモロが正確に戻らずピッチが合わなくなる。)
ii. 純正のシムはプラスチック製で、ピックアップに近い方のネックスクリューの間にある。シムは厚みによって色分け。1. 茶色0.254mm 2. ピンク0.381mm 3. 黄色0.508mm 4. 黒0,762mm
iii. サイズを1段階上げ下げするとアクションが0.4mm以上0.8mm以下の間で変化する。
例: アクション値1.98mmでピンクシムの場合、黄色シムに交換する事で1.59mm。
iv. 純正のシムを使用する事を推奨。同じ形状と厚であれば違う素材でも使用可能。
d. ネックの取り外し:
1. ブリッジのストリングロック・スクリューとボディの間に折った段ボールを挟む。段ボールはぴったりフィットさせる。これは弦を外して張力がなくなった時、サドルがブリッジから飛び出すのを防ぐ。
2. 全ての弦を緩める。ネックスクリューを外す際にボディとネックを支える意味で張力を少し残しても良い。
3. ネックスクリュー5つとネックプレーを外す。
4. ギターを上向き寝かせる。
5. ポケット周りの塗装が剥がれないよう、慎重にネックをポケットから浮かせる。
6. 使用されていたシムを取り除き、適切な厚のシムに交換する。
e. ネックの取り付け:
1. ネックを慎重にポケットの中に降ろす。(正しいサイズ厚のシムを入れた後)
2. ネックジョイント全体がずれないようしっかり持ちながらギターを裏返す。ネックは平らな面またはネックレスト/カウルの上に置く。
3. ネックプレートを添えてネックスクリューをボディに戻す。
4. ネックを握り、ボディとプレートがしっかり固定され、エンドピンのバランスが取れているか確認。
5. ネックスクリューを完全に締める。
i. ネックプレート真ん中の平らな部分のスクリューから始め、次に反対外側縁のスクリューを締める。最後に外側3つのスクリューを締める。(この順序でプレート縁のフィニッシュ破損を防止。)
ii. ネックスクリューがボディのネジ穴を破損しないよう注意。すなわち、電動ドリルでスクリューを抜く時スクリューはボディ内をスピンしてネックから抜け出るが、もしスクリューがネジ穴の中を突き抜けた場合はボディのネジ穴がドリルの径4.55mmに拡大する。
9. トレモロスプリングクローの設定
a.全音以下でチョーキングした場合、トレモロはボディに対し平行を保つよう工場出荷時に設定済み。
b. 12フレットの3弦Gを12フレットの5弦Aに届くまでチョーキングし、ブリッジが浮くか確認。
c. Aのラインを超えてからブリッジが浮き始めるよう、スプリングクローを調整。
10. イントネーションの設定
a. 12フレットのハーモニックで弦をチューニングする。
b. 同じ12フレットを押さえた状態でピッチを確認する。
c. もし押さえたフレットの音程がハーモニックより高ければ、弦の長さが短いためサドルをエンドピンの方向へ動かす。もし押さえた弦の音程がフレットであれば、サドルをネックの方向に動かす。
i. ロッキングトレモロのサドルはサドル前面の6角2.5mmスクリューで固定されており、そのスクリューを緩めてサドル位置を調整し、所定の場所でスクリューを締めて固定する。
d. 再度音程を確認し必要に応じてサドル位置を調整する。
11. 弦を引き伸ばす。
12. ナットクランプとスクリューをナットに装着し完全に固定させる。
13. トレモロを全方向いっぱいまで動かし、ブリッジのファインチューンでチューニングする。必要であればナットクランプを緩めヘッドストックのチューナーでチューニングし、上記手順を繰り返す。
14. 再度全ての設定を洩れがないか確認し完成!!
a. もしフレットのビビリが1から4フレット間で起こる場合、トラスロッドを緩める必要がある。もしビビリがネックの真ん中(6から10フレット間)で発生する場合、トラスロッドを絞める。
b. もしビビリがフレットの全体を通して発生する場合は、弦高を上げる。

スターリン・バイ・ミュージックマンはアーニーボール・ミュージックマンのライセンスとは別ラインでPraxis Musical社による海外生産モデルです。スターリン・バイ・ミュージックマンについてはオフィシャル・ウェブサイト: http://www.sterlingbymusicman.comをご覧ください。このラインはカリフォルニア州サンルイスオビスポ市で製造されているスターリンやスターリン5モデルとは異なるので混同しないようご留意ください。

ルークのトレモロセットアップについて: ザ・ルーク フローティングトレモロはボディに対し角度を持たせてあります。この角度はブリッジを引っ張って戻す事により、正確には1.5ステップでオープンGがA#となります。このトレモロは、必ずしもフローティングさせる必要はございません。もしブリッジのフロートが必要ない場合、ミュジックマン ビンテージスタイルトレモロの説明書に沿って調整してください。もしビンテージスタイルの説明書通りにボディに対しブリッジを平行にする場合、ルークのネックポケットにあるシムを異なる厚のシムに交換する可能性が生じます。この設定は9-42ゲージのみを対象にしております。違うゲージをお使いの際は、ブリッジの座りが高すぎたり低すぎたりする事から、スペック通り機能しない要因となります。異なるゲージでフローティングブリッジをご使用になる場合でも、下記手順に沿って大まかな角度とブリッジのフローティングを設定しますが(ステップ1から6-e)、指定した間隔で所定の設定になる事はございません。また下記で説明しているスプリングの本数より2本以上必要になる場合もございますのでご留意ください。
1. ギターに弦を張る。
2. 2本のスプリングを”V字”形になるよう裏の窪みに装着。
a. スプリングのブリッジ側は、ブリッジブロックの外側2つの取り付け穴に挿入し、クロー側はスプリングクローの2番目と4番目のフックにかける。
3. ブリッジプレートの設定
a. 内側4本の弦(A, D, G, B)を、トレモロシステムに一定のテンションがかかるまで張る。
i. スプリングと弦の張力をかける事により、ブリッジをピボットスクリューから飛び出すのを防ぎ、所定の位置にセットした状態で作業する。
ii. この時、弦は完全にピッチを合わせる必要はない。
iii. 内側4本の弦のみに張力を持たせ、ピボットスクリュー調整中は外側の弦の張力は必要はない。
b. 低音側のビリッジプレートをベースピボットスクリュー(4mm6角レンチ)で上下させ、ブリッジプレートの前方(ピボットスクリューに近い側)とボディの間に若干の隙間を作る。
i. 付箋紙をボディとブリッジプレート(ピボットスクリューに一番近い部分)の隙間に差し込み、詰まりがないことを確認。
c. ステップbを高音側で繰り返す。
d. ピボットスクリューを調整しブリッジプレート裏の端(イントネーションスクリューに最も近い部分)がボディに落ち着かせる。
i. 高音側のピボットスクリューを調節しながら、プレートの端を観察する。
ii. 高音側のスクリューをボディに締める過程で、低音側の端が持ち上がるポイントに到達する。スクリューを緩めた場合、高音側の端が持ち上がり始める。
iii. 高音側のスクリューをプレートの両端がボディに対し落ち着くよう調整する。
iv. 再度低音スクリュー側のプレートとボディに隙間があるか確認し、必要に応じて再調整する。
e. トレモロを全方向いっぱいまで動かし、プレート前方の縁がピボットスクリューに近いボディの表面に接触する場合、動作を遮らなくなる位置までブリッジを上げる。
4. ブリッジの固定
a. アームダウンしてブリッジプレート裏の下に物を挟みブリッジの角度を上向きの状態にする。
i. 設定中はブリッジが物の上に乗っている状態で、スプリングの張力が張った状態を保つ。
b. フィニッシュを痛めない物を挟む。(折った段ボールにマスキングテープを巻いた物が有効)
c. ブリッジプレート最下部がボディに対し3.18mm離すこと。イントネーションスクリュー近くで90度曲げた位置を測定。
d. この測定値はスペック通りではなく設定開始時の目安。最終的な角度は各ギターの設定次第によって異なる。
e. チューニングの際、ブリッジはブロックの上に固定しておく。もしブロックが抜け落ちたり簡単に外れたりする場合は、スプリングクローのスクリューを締めブロックに対し適当な張力がかかるようにする。
5. ハードテールギター説明書に従って設定。
6. ブリッジをフロートさせる。
a. トレモロはブロックしたままチューニングする。
b. 弦を引っ張り再度チューニングする。
c. トレモロクローのスクリューをブリッジのブロックが簡単に取り出せるまで緩める。
d. 弦Gを引っ張りチューナーでピッチ確認。ほぼチューニングが外れると思われる。
e. Gのピッチに戻る位置までトレモロクローを調節する。正しいピッチに戻った時点で、固定していた状態と同じ位置にブリッジが戻っていること。
f. 再度オープンGを引っ張り、トレモロをボディに届く限界まで引き上げる。
g. そのトレモロを引き上げた状態で弦Gのピッチを観察した場合、A#近くになる。
h. ブリッジを引き上げた状態で、オープンGがA#になるようスプリングの張力を調整する。
i. 全ての弦が正しくチューニングされた状態でGからA#の動きを観察する事。
ii. もしA#がフラットだった場合、ブリッジプレートの位置を高くするかボディから離れるよう角度を上げる。スプリングクローを緩め再度チューニングする。
iii. もしA#がシャープ寄りだった場合、ブリッジプレートの位置を低くし、角度を下げる。スプリングクローの締め再度チューニングする。
iv. 完璧な1.5ステップアームアップを実現するには、ブリッジの角度設定を何度も試す必要がある。これは弦とスプリング張力のバランスが正確である必要があり、一方を調整すればそれに応じてもう一方を調整し直す事になる。よってブリッジ調整は微細に順序だって設定変更毎に結果を確認しながら行う必要がある。この方法が最も簡単で確実であり、大きく大胆な調整は望ましくない。

v. もし設定が全く意図した通りにならない場合、スプリングクローを締め、再度ブリッジを固定し、最初に行ったブリッジプレート最下部をボディに対し3.18mm離す所からやり直す。
工場出荷時の弦の標準チューニング設定において、12フレットから弦まで低音弦側で1.59mmから1.98mm、高音弦側では1.19mmから1.59mmの弦高になる。弦のトップは弾くポジションから見てフレットボードの形状に沿って弧を描く。弦高は奏者の弾き方や好みによって異なる事をお忘れなく。ギターを弾く準備ができたところで、もし開放から5フレットまでの間でビビリを起こす場合、ネックをリリーフする。もし5から12フレットの間でビビリを起こす場合、ネックをまっすぐにする必要あり。ネック調整後は毎回弦高をチェックすること。ビビリが全体を通して起こる場合、弦高を高くする。全ての調整後、再度チューニングを行う。標準フロートの高さは弦Gの場合1.5ステップ。最初に440hzチューニングで設定した場合、他の設定を行う間もブリッジを同じ角度に保つことが容易になる。違うフロート値に設定する場合(多くのプレーヤーは0.5から1.0ステップのフロートを好む)、ステップ1に戻り最初から設定を行う。

まずネックの反りチェックは、一番低い弦の2フレット目を、フレットを押さえる(左)手で押さえる。次に同じ弦の12フレット目を、ピッキングする手の親指で押さえ、その弦の中間に軽く触れネックがまっすぐか確認する。弦とフレットの隙間が名刺の厚み以下であればOK。もし隙間がない場合はネックの中間に若干圧を与える事で(トラスロッドを回して調整)解決できる。
*もし解決しない場合はご連絡ください。楽器を工場に送って頂く場合もございます。
工場出荷時の弦の標準チューニング設定において、12フレットから弦まで低音弦側で1.59mmから1.98mm、高音弦側では1.19mmから1.59mmの弦高になる。弦のトップは弾くポジションから見てフレットボードの形状に沿って弧を描く。弦高は奏者の弾き方や好みによって異なる事をお忘れなく。ギターを弾く準備ができたところで、もし開放から5フレットまでの間でビビリが発生する場合、ネックをリリーフする。もし5から12フレットの間でビビリが発生する場合、ネックをまっすぐにする必要あり。ネック調整後は毎回弦高をチェックすること。ビビリが全体を通して起こる場合、弦高を高くする。少々実験的に試しながら最適な調整を行ってください。

サイレント・サーキットは、仮想的にシングルコイルから発する60サイクルノイズを除去し、シングルコイル・ピックアップありのままの素晴らしい音にするミュージックマン独自のシステムです。

ピエゾ搭載のザ・ジョン・ペトルーシとアクシス・スーパースポーツHHトレモロには左利き用があります。

最大限にアームダウンし、下のストラップピン方向から見てトレモロブロックの中の右側に1.5mm六角調整スクリューがございます。このスクリューでアームの揺れを調節してください。

いいえ、ピエゾシステムは既存のミュージックマンの楽器に取り付けることはできません。

我々の多くのギターに電池が内蔵されていますが、必ずしもギターの音を出す機能がアクティブという意味ではありません。アクティブピックアップを搭載したギターはルークとBFRルークのみで、これらはスティーブ・ルカサーのスペックを基に作ったEMGピックアップ搭載モデルです。ルーク3、JP13、JP15とマジェスティには全て電池式のゲインブースト・アクティブ・プリアンプを搭載しており、またゲームチェンジャーの全てに電池式の基盤が付いています。
ザ・アルバート・リーとシルエット・スペシャルにはサイレント・サーキット™が搭載されており、シングルコイル・ピックアップの60サイクル・ハムノイズが除去されます。この電池はサイレント・サーキット™用でギター自体は電池無しで機能します。ピエゾオプションのペトルーシギターは、ピエゾを使用するための電池が必要になります。

ピエゾによる音声変換は弦にかかる圧力に依存し、サドル内の変換器が弦振動による圧力を拾う事で作動します。アームダウンする事で振動が途絶え圧力がなくなりますので、一時的にシグナルを発信しなくなります。

信頼のおけるギターテックの方に若干ナットのスロットを広げてもらってください。これを怠ると特に低音弦側のナットに不必要な圧がかかり、ナットが破損する恐れがあります。ご自分で調整する際は適切なヤスリをご使用ください。スロットの広げ過ぎや掘り過ぎには十分お気をつけください。トレモロを搭載されている場合は、トレモロクローを締めてトレモロストリングの張力を上げる必要があります。またイントネーションも調節する必要がありますが、この件に関しましては他のFAQをご覧ください。

フィニッシュに傷がつかないようボディ側にグリップを押してください。この時グリップが取れないようご注意ください。1.98mm程のノブ用スクリューが出てきますので、それを緩めてからノブを取り外し、グリップからノブを取ってください。

ピエゾ搭載のミュージックマンモデルには2つのシステムに対応できるように設計されています。
一つは磁気ピックアップのアウトプットをエレキギターのリグへ、もう一つはピエゾのアウトプットをアコースティックリグもしくはPAへ送ります。これら別々のシステムを同時に使用するのが最高の選択だと考えます。これを行うには、 2つのアウトプットをモノケーブルで出力するか、1本のステレオケーブルで”マグネティック/ステレオ”をアウトプットし、スレレオtoモノのスプリッターボックスを使います。
それから各アウトプットの行き先を決めます。
例えば、ピエゾのシグナルをそのままメインミキサーに送るのではなく、一度アコースティックアンプに通してメインに送ります。もちろん”ピエゾ/モノ”アウトプットジャックからモノケーブルで通常のギターアンプに通す事もできます。ただピエゾブリッジのポテンシャルをフルに引き出すには、上記で触れたような2つの異なるシステムに分ける事をお勧めします。

マジェスティの場合: マジェスティ側でモノかステレオを選ぶには、ピエゾのボリュームノブを長押しし、シグナルが一旦ミュートして戻った後、アウトプットをモノかステレオに切り替えられるようになります。ここでバッテリーボックスのLEDの光が青一回点滅の場合でモノ、青二回点滅の場合ステレオとなります。(これを”パルシング”と呼び、毎回ギターにケーブルを差し込んだ際に最初こはく色から青色に変化します。)ノブを長押しするのが決め手で、押してからミュートし、シグナルが戻るまで約7-10秒かかりますが、これはライブ中誤って切り替わるのを防ぐためです。もしシグナルが戻る前に長押しを辞めた場合、システム設定がキャンセルされそのままの設定を保持します。モノモードではモノケーブルを使ってピエゾとマグネティックの音を1つのアンプで出力します。ステレオモードでは、マジェスティック側にTRSまたはステレオケーブルを繋ぎ、スプリッターでモノラル信号(ピエゾとマグネティック)を別々のモノケーブルに分けます。

ミュージックマンギターのブリッジ・ハムバッカーはスティーヴ・モーズとアルマダを除き全てFスペースです。すべてのミュージックマンギターのネック・ハムバッカーはスタンダードスペースとなります。

特に奨励された工具はございません。スクリュードライバー、六角レンチ、釘に至るまで、我々は意図して一般的な工具でも調節できるよう作っております。工場では3ミリの六角レンチを使っております。

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